566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

さらに、地域炭素移行・再エネ推進交付金を活用し、市内で計画している夜間連系太陽光発電事業中型風力発電事業などの再生可能エネルギー発電事業取組を進め、宮古電力地産電源割合拡大を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

その対策の一環として、初期投資負担に多大な経費がかかるという課題はあるものの、再生可能エネルギーを積極的に導入していく必要があるのではないでしょうか。  そのような観点から、風力太陽光など、各種発電事業推進していく考えはないのかどうか、また脱炭素社会実現に向けた実行計画策定状況はどのようになっているのか伺います。  次の2項目めの質問は、広聴広報の在り方についてであります。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

◆9番(遠藤幸徳君) 私は、再生可能エネルギー導入推進事業、2730万ですか、説明書によりますと、和山高原風力発電事業拡大に伴い、そこはイヌワシの生息地であるから、餌場楢ノ木平に求めるという事業のようでございますが、まず風力発電拡張事業の概要について、お聞かせ願いたいと思いますし、それから楢ノ木平餌場を確保するための事業、これ、事業期間、何年なのか、ちょっと私分かりませんけれども、それの原資

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

市内における再生可能エネルギー関連事業の今後の事業展開についてお伺いをいたします。 次に、再生可能エネルギーのうち、バイオマスのごみを燃料にして燃やす発電事業は、燃やした熱で水を蒸気にし、タービンを回し発電しております。その燃焼設備は高温にさらされるもので、設備を冷やすために水を循環させ、さらに冷却しているのでございます。 

宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号

7目エネルギー推進費1,426万3,000円は、昨年度の財産貸付収入の一部を再生可能エネルギー基金に積み立てるものでございます。 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費63万1,000円は、農地利用最適化推進委員等農地利用状況調査等に使用するタブレット端末導入費用を計上するもので、特定財源として県支出金30万9,000円を充当するものでございます。 

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

公共施設・未利用地など再生可能エネルギー導入調査事業ということで質問したいと思います。市所有公共施設や未利用地などへの太陽光発電設備導入可能量設置の位置や方法などを調査検討するということで内容はなっておりましたけれども、そこで質問したいと思います。 市が所有する公共施設や未利用地などとは、どういったところを考えているのかお聞きしたいと思います。

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

市といたしましては、まちづくり総合計画基本目標に掲げる安全、安心で環境に優しいまちづくりの下で、引き続き陸前高田しみんエネルギー株式会社とも連携しながら、再生可能エネルギー導入促進するとともに、地域循環型社会への取組推進し、時機をうかがいながら、首都圏等でのPR活動を通じてふるさと納電の周知に努め、陸前高田思民拡大につなげてまいりたいと考えているところであります。  

釜石市議会 2022-06-13 06月13日-01号

デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、行政手続に係る住民負担軽減市職員事務軽減住民サービス利便性の向上などを図るため、庁内業務電子化推進する市役所電子化推進事業や、学校法人龍澤学館高等教育機関開校準備のため、来年度開校する日本語学科に対応した教育センター棟の内装や設備等改修工事を行う高等教育機関設置事業、当市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ実現を見据え、再生可能エネルギー

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

これが、官民連携なるか、民間連携になるのか分かりませんが、どこが主導権なり主体性を持って積極的に誘導していくのかということも、なかなか分かりづらいところもあるんですけれども、ケースバイケースというのは理解はするんですけれども、いずれトータル的に、今、市長がお話しの中、そして、個別的に再生可能エネルギー等々にも触れました。

宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号

新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくり推進してまいります。これらの施策スピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。できることから一つ一つ着手し、その成果を着実に積み上げ、目指す姿の実現を図ってまいります。 

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

政府は、2050年、カーボンニュートラル実現に向けて、脱炭素先行地域を全国で少なくとも100か所程度選定し、再生可能エネルギー導入など重点的な支援を行っていくと伺っています。令和3年10月、釜石市としてもカーボンニュートラル宣言を行い、本年1月1日付で国際港湾産業課内にゼロカーボンシティ推進室設置するなど、市の強い意気込みを感じております。